仕事をやる上で、大切にしている事は〇〇である
あなたはこの中に何が入りますか?
例えば、
イチロー選手なら
”圧倒的な結果を残すこと”
羽田空港の清掃リーダー、新津さんなら
”自分の家だと思ってやること”
ちなみに僕は
”心が動かないことはやらないこと”
です。
儲かろうがなんだろうが、
- やりたいと思わなかったらやらない
- 楽しそう・ワクワクすること
- 誰かの為になること
を、やると決めています。
仕事は面白いものではなく、面白くするものだからです。
仕事の流儀があることで質が高まり評価され、面白くなる
YouTuberは好きなことを仕事にしているのに、構成・撮影・編集で旅行にもいけません。
それでも見てくれる人の為だと思えたら楽しくなってくるのです。
あなたは周りから
”好奇心に溢れ、充実した生活”を送ってるように見えていますか?
東京都初の民間人校長として著名な藤原和博さんも
と、語っています。
あなたに後輩や部下がいれば、仕事に対する姿勢が教育の一部だということを忘れてはいけません。
疲れている姿や、忙しそうにバタバタしている姿は
自己満なだけで周りからは魅力的に映りません。
何事もスマートにサラッとこなしている人はかっこいいですよね?
かっこよく生きましょう。
仕事をなんとなくやっていては一生なんとなくの人生で終わります。
自分の仕事に誇りを持ち、芯を持って働きましょう。
好きを仕事にする、想いを仕事にする
と言う人がたくさんいます。
- 飽きた
- つまらない
- 人間関係が嫌だ
- 給料が上がらない
- 休みがない
これの総評が
やりがいがない
となります。
人は成長を感じなくなった時に今ある現状を疑い出します。
評価・給料・将来
この3つがやりがいの根底となります。
そしてこの3つは嫌々やらされていると失っていきます。
仕事というものに対してプライドを持つこと
世の中すべての人がやりたい仕事についている訳ではありません。
ですが、お金をもらっている以上プロとして振る舞う事を忘れてはいけません。
やりがいが見つからなくても焦る必要はない
誰かのために頑張れる気持ちがあれば感謝され評価を受けます。
与えられた仕事の中で
”自分は何で貢献できるか”
これがあれば次に繋がります。
そうすれば今までと違った結果が見えてくるはずです。
何の仕事をするにしても
これだけは大事にする
という幹となるものを持ちましょう。
その幹がブレなければ自ずと評価され”やりがい”となるはずです。